自然災害が起きても、治療院で食べていくための、、、
FROM 中島 武志(ネイティブウォーキング協会)
先日の地震といい、大雨被害といい、
近頃大災害が、多い気がします。
私が成人してからの、このたった20数年の間でも、
阪神大震災や東日本大震災もありましたし、
大きな自然災害は、本当に人ごとではないなと、
つくづく感じています。
これから先の30年以内には、
かなりの確率で南海トラフ大地震が
起こるとも言われています。
人ごとではないと思うと同時に、
今、もしも私がその災害のど真ん中に、
巻き込まれていたら、と考えずにはいられません。
治療院が潰れてしまったとすれば。
治療院は無事でも開けられる状況ではなかったとすれば。
開けたとしても患者さんが、
お越しになれるような状況ではなかったとすれば。
再建に多額の借金をしないと
いけないようなこともあるかもしれません。
住み慣れた地域を離れ、
引っ越しする必要があるかもしれません。
そうやって、もう一度治療院をやり直そうとしても、
時間は待ってはくれないでしょう。
どうやっていち早く軌道に乗せるのか。
それができなければ、路頭に迷うことになってしまうでしょう。
そしてそれはまったくの杞憂ではなく、
今も現実に起こり起こっており、
私達のみにも充分起こりえる事では無いでしょうか。
今回の大雨の被害でも、
「私のところは大丈夫」だという思い込みにより、
逃げ遅れた方が、たくさんおられるそうです。
これを「正常性バイアス」といい、
災害に「遭いたくない」→災害に「合わないはず」
と、すり替えてしまうコトだそうです。
同じことが、災害に遭う前の今も、言えるのではないでしょうか。
私が普段、様々な人に必要性を説いている
「専門性を持つ」と言う事と、
「ホームページ集客をものにする」
というのは、これらの災害対策としても、
実は非常に有効です。
オリジナリティーのある専門分野を持っていれば、
どの地域に行ったとしても
市場は築けるでしょう。
そしてホームページでの集客をモノにしていれば、
そこでの集客の成功も、早期に実現できるでしょう。
これらはもちろん、引越ししないですんだ場合でも役立つことは、
いうまでもありません。
南海トラフ大地震も含め、
できれば大災害が、
起きないに越した事はありません。
ただ、自分一人の命ではないので、
愛する人たちのためにも、
「正常性バイアス」に陥らないよう、
様々な事前の取り組みをし、
気をつけたいものです。