多くの人を惹きつける絶対条件とは
あなたは、多くの人を惹きつけ巻き込み、
ドンドン味方にしていくような、
魅力のある人になりたいと思いませんか。
もしそうなれば、あなたはビジネスが
うまくいく可能性は、無論高くなります。
ではどうすれば、そんな人になれるのでしょうか。
もちろん人によっていろいろな意見はありますが、
今も昔も普遍的で共通の要素があります。
それは人は「自信のある人」に、
どうしようもなく惹きつけられる、というものです。
これは特に女性はそうだそうですが、
人はおどおどしていたり、自信なさげな人には
基本惹きつけられません。
詳しくは割愛しますが、
これは自分の生存確率を高めるための、
生理的反応が関係しているそうです。
なので、根拠があろうがなかろうが
善人であろうが悪人だろうが
ゆるぎない自信を持って生きている人には、
どうしても惹きつけられてしまうモノなのだそうです。
これを今風(?)の言い方でいうと
「カリスマ」等と言ったりしますね。
ではもう少し掘り下げて「自信」とは
いったい何でしょうか?
読んで字のごとく「自らを信じる」
ということになりますが、
もっと具体的に突っ込んでると、
自らの生き方や哲学、信じている物事に対しての、
その信じている「強さ」とでもいいましょうか。
これでもピンとこなければ
治療家の方に即して、例を挙げて説明してみます。
あなたはあなたの行っている治療の技術や方針、
考え方や理念等に対して、
どの程度の思いがあるでしょうか。
「僕は悪くないと思っているよ」
「他の治療院よりはまずまずいいと思うよ」
「それほど値段も高くないし、妥当なんじゃないかな」
もしこの程度だったとすれば、
これは自信を持っているとは言いません。
「この技術や考え方は、絶対に世の中に広めなくてはいけない」
「多くの人が気づいたら、絶対に救われる人が増える」
「私財や時間をかけてでも、人生をかけてでも、
必ずこれで広めよう」とまで思えているでしょうか。
このぐらい強く信じていることを「自信」といます。
あなたがもし人生で成功したければ、
このような思いを持てる「何か」に
たどりつかなくてはいけません。
そんなもの、なかなか見つからないよ、
と言う方もおられるでしょう。
そんな方にお尋ねしたいのは、
あなたは今まで
どれぐらいの時間、どれくらいのお金をかけて
それを探したでしょうか?
どんな物事でも同じことが言えますが
そういう大切な、重要なものは
最初からすぐ見つかるわけではありません。
試行錯誤し、いろいろなところでつまずき
それでやっとたどり着く。
だから強く、固く信じることができる。
そんなものがなくても成功できる
そういう方もおられるでしょう。
確かにそういうこともあるかもしれません。
しかしそれは稀です。
成功に困難はつきものですが、
その困難を乗り越えてまで広めたい、
と思えるようなものでなければ、
途中で「まあ、いいか」「別に食うには困らないし」
となるのが関の山だからです。
人間というのは、このような強い思いに惹かれて集まり
その思いを実現するために、周りの人が力を貸してくれて
そして成功につながるのです。
「宗教」なんかが、その最たるものでしょう。
あなたは、絶対的に信じている、
すごく良いものを提供している。
そしてそれが世の中に広まればいいと
本気で思っている。
もしもそのような状況であれば、
その店は繁盛するための
スタートラインに立った、
と言うことになるのです。
言い換えれば、それがない状態の人は
自分が心底でいい!と思ってないものを
提供しているということに、他なりません。
世の中、そんなもんだよ、
食うためにやっているんだよ。
そう思う方もおられるでしょう。
それは、ある面ではそうかもしれません。
しかしそしてそのような思いは、
残念ながら端々ににじみ出てしまうのです。
なので例を挙げて言えば、
あなた自身が患者の立場になったときに
「保険の効かない治療は選択しない」という考えの人であれば、
そんなあなたの治療院で自費の治療は、
上手く広めることができないです。
もうお分かりだと思いますが、
それは、あなたの考え方がそうだから。
それはにじみ出てしまうのです。
自分が信じてもいないことを、
他人に受け入れさせる。
無理のある話ですよね。
このようにあなたの考えていることや、
信じているものは、言葉や行動の端々に
自然と出てきてしまうのです。
特に女性は前述の生理学的にも、
このようなことに敏感に気付くようです。
残念ながら、一番気づいていないのは
あなた自身なのですです。
一度、ご自分のやっておられることを
振り返って見てください。
本当にいい!と思うものを
広めようとしているのか。
そしてそういうものを
本気で探し求めてきたのか。
この辺を自問自答していただいたくことが、
経営的成功につながるだけでなく、
実はあなた自身の健康にもつながるのです。
その話は、また次回に。