「自信」と「健康」の深い関係とは
前回の自信の話で、自分が心底いいと思うものを
提供しましょう。それが自信につながりますよ
というような話をしました。
今回はその続きのような話です。
これは実は、経営的な成功のためだけではありません。
あなたの健康のためにもこれは重要な話なのです。
それはなぜか。
人間の体というのは、意思に反することを
平気で長く続けてはできないように、
できているものなのです。
私が詳しいセールスの話で例を挙げてみます。
自社の商品をあまり良くない、
と思っているセールスマンは、
その仕事を続けていると、
大抵の場合肉体的、精神的に
調子が悪くなってしまうものなのです。
お金儲けのためならば、
そんなことお構いなし
と思えるような人なら別ですが、
実際にはそんな人は極一部です。
普通の人であれば、やはりそれは良心の呵責に耐えきれず、
心や体に不調をきたすのです。
ちょっときつい言い方で言ってしまうと、
自分が良いとは思えない、そういうものを売るのは
言い換えれば「詐欺」に近いこと。
そして騙しているのは「相手」だけでなく、
実は「自分」でもあるのです。
「それほど高い金額はとってないから」とか、
「他もやっている事だから」とか
何かの言い訳を自分にして、
正当化し納得しようとする。
でも、心の奥底ではわかってしまっている。
なのでそれが負担になり、気づいてしまっている。
体調が悪くなっていく。
ですからあなたが、今やっていることを
自問自答したときに、
「絶対に広めるべき」
「これは絶対に金額以上に価値のあること」
と思えるようなことでなければ、
そこからいち早く抜けるべきなのです。
ちなみに「そこそこ悪くない」を扱っていても、
程度は軽いけど同じことがおきるのです。
そしてこれこそが、セールスを
「悪いもの」だと思ってしまう原因にも
繋がっているのです。
基本、もし心底良いと思っているものなら、
それをお勧めするのに抵抗はなくなります。
そこまで思えないものだから「申し訳なく」なるのです。
実は私は、それを前職で身をもって経験しています。
なので、もう心身ともにボロボロにならないよう、
自分が心底良いと思えるものを、
適正以下の価格でしか売りたくない。
そう強く思っています。
私の言葉にもし、力を感じるなら、
それはこのような「心底思っていること」
しか言ってないからなのです。
どうやって抜け出すか。
もちろん新しい出会いを求めなくてはいけません。
そういった道を探すには
たくさんの扉を叩いてみなくては見つかりません。
あなたにとってハズレの道もあるでしょう。
しかしハズレを恐れてはいけません。
ハズレも引かなければ
あたりの道も見つからないのです。
一度しかない人生、
そのような誇りを持てる道を
歩いていけたらと思いませんか?
そしてそれこそが、
成功の道へと繋がってもいるのです。