外反母趾が治せる治療院の、簡単な見分け方

残念ながらどんな分野でもそうですが
情報社会の現代は、本物と偽物が混在し
消費者にとってはその分却って
「選びにくい時代」になっています。

そしてそれは、外反母趾の改善に関しても
同じことが言えます。

そこで今回は「本当に外反母趾の改善が
できる治療院かどうか」を、
見極めるとても簡単な方法を教えし ます。

あなたも「患者側」としてもそうですが
「治療者側」としても、これからはこういう視点で
見られていると思っておいた方が良いでしょう。

理論の面では「オーバープロネーション」に
言及しているだとか、歩行改善に言及しているなど
のポイントがあります。

しかし更に最も簡単な要素としては、
「足の横幅」についての言及、というのがあります。

それはどういうことか?

外反母趾とは、親指が「内」に
曲がってきていることが目立つので
多くの方は親指を「外」にしようとします。

しかし実際には外反母趾とは
足の横の靭帯が伸びてしまっている状態。

なので治るときは、足の指が外に広がって
治っていくのではなく、足の横幅が縮んで
治っていくのです。

ですから私たちのメソッドで改善した患者さんは
皆さん必ず横幅が縮んで治っています。
最大で1.5センチ位も、横幅が縮んだ方もおられます。

よく考えてみれば、それはそうですよね。

外反母趾は、足の拇指球側面のところが、
靴にこすれて痛いことが多いのですが、
横幅が縮まないと、当たりは変わらない
と言うことになりますよね。

念のためお伝えしておきますが、
横幅を縮めるのは「手技」や「包帯」などで
締める訳ではありません。

患部の負担が軽減されると、
勝手に締まっていくだけです。

私たちの改善メソッドは、
それを促す歩き方を教えるのがメインという訳です。

なのでホームページなどに、
改善しているデータや写真を挙げているとしても
(まずそれ自体あるところが少ないのですが)
親指の曲がり角度は、指を広げたりして
ごまかしようがありますが、
足の横幅は押し込むことができず
ごまかせないので、そこを見ればすぐにわかります。

もっとはっきり言えば、
足の指が広がって、改善をアピールしている写真がありますが
あれは殆どのケースは、その時だけ指を広げて撮った写真。

正しく治っていってる場合は
締まっていくので、親指と人差し指の間に
隙間などはできてきません。

なのでホームページなどを見る時に
写真のそういうところを見たり、
足の横幅が縮まっていくことに
言及しているかどうかを見たりすればよいのです。

ホームページにその辺りがなければ、
電話をして直接聞いてみたりすると、
良いでしょう。

このような見分け方は、私がこれから
公の場に出て行った時などに、
どんどんお伝えしていこうと思っていること。

なので近い将来、これらの情報は
治療院選びの一般の基礎知識として
広まっていることになると思ってい ます。