歩き方は、人生を変える

先だってお伝えしているように、
現在私の初の著書を執筆中です。

発売日は私次第 。
4章立ての2章までオッケーが出ています。

何とか1月末から2月中旬までには
書き上げる予定です。

そうすればゴールデンウィーク明け
ぐらいには、発売できるのではないでしょうか。

その本の内容の中で、私が「ゆるかかと歩き」開発に
たどり着いた理由を書いている部分があります。

それを書いていて改めて思ったのは
私自身、長く足が悪くそれで苦しんでいたことが
大きく影響していると言う事。

もともとの、突き詰める性格や
研究好きな性格もあります。

そして「空き市場としての外反母趾」を
狙ったと言うのもあります。

しかし、私自身が足で辛い思いをしている
「患者側」で、それをなんとかしたかった、
というのが今考えれば最大の理由。

私は高校の時に、野球部の体力づくりの
トレーニングの一環で、サッカーをやっていました。

その時に敵のスライディングタックルが、
私の足元に入り、結果ボールの上に
私の右足首が乗ってしまうような状態、
になったのです。

捻挫の「最大級」みたいなやつをやったわけです。

すぐに救急車が呼ばれ、病院に連れて行かれました。

今でも、靴が脱げないほど腫れていたので、
靴ひもは全部切って脱ぐことになったのを
よく覚えています。

そこから苦労して治し、約半年後には一見
平常には動けるようになりました。

自分ではすっかり治ったと思っていました。

しかしそれから「あれっ」と思う事は、
どんどん増えていきました。

私はピッチャーだったのですが、
球速はどんどん遅くなっていきますし、
肩はどんどん上がらなくなってくる。

大学卒業後も、まだ20代の前半なのに
ぎっくり腰が頻発する.

車に30分も座ってられず、
腰がすぐにだるくしんどくなる。

今になってわかります。
足の怪我は治っていたものの、
それをかばって動く癖
歩く癖は、一向に抜けてなかったこと。

そしてそれが、姿勢や動作に影響して
それらの症状を引き起こしていたこと。

いろいろなところに治療に行きました。
でも良くなるのはその時だけ。
数週間から数ヶ月もすると、また元の状態に。

そしてその間隔もどんどん短くなっていくのです。

当時は何が原因かわからず、
莫大な金額と時間を
その治療に費やしました。

そんな中で、結局最終的には
体の使い方、足の使い方が悪いせいで、
そんなことになっていたことに気づきます。

こんなこともあって、
体に負担のない歩き方は
自分自身のためにどうしても
手に入れたかったのです。

なので諦める、
という選択肢はなかったです。

そして手に入れたその歩き方を、
多くの人に純粋に伝えたいと思った、
それが始まりだということです。

だから「何か儲け話は無いかな」というような
ぐらいのスタンスで、私の歩行指導を取り入れようと
来られた方は、ちょっとかみ合わない感じになるようです(笑)

でも本当にいいものだと思って、
それを世の中に広めたい、
そう思ってくださる方たちさえ、
どんどん参加してさえくれれば、
それでいいと思って、
協会活動をやっています。