今回のこのページでは、2回に分けて外反母趾改善ができるようになることで、

なぜ経営は大きく向上するのか何故それを身につけることが、

安定した集客につながるかを、ご理解いただこうと思います。

 

治療院を経営している中で、

集客に対して満足できていない・思い通りに行ってない・波がある・先行きが不透明、

だと思われているあなたに、

まず考えて頂きたいのは、患者様にとって

「他ではなくあなた(の治療院)でないと、ダメな理由」はありますか?

という問いかけに対してです。

もしあなたの治療院が地域に唯一であれば、

患者様はそこに行かざるを得ません。

 

しかしこれだけ治療院が溢れているこの時代、患者様から見て

「あなたでないとダメな理由」がなければ、

集客も経営もすごく不安定なものになってしまいます。

 

いわゆる「差別化」というヤツが、必要になっているのです。

これを安易に、営業時間や価格で差別化しようとすると、

泥沼にはまることになります。

何故ならそれは、どこでもすぐに取り入れられる要素なので、

もしうまくいったとしても、真似され易いからです。

 

なので様々な差別化の仕方はありますが、本質的な差別化でないと、

その場しのぎで継続安定性を得ることはできません。

しかもそれはするほうの自己満足ではなく、

患者様目線で考えられたものでなくては、効果は上がりません。

 

では患者様目線での、本質的な差別化とは何か?

 

それは患者様が治療院を探すときの行動に、顕著に現れています。

私の経営する治療院では、お越しになった患者様が、

どんな検索ワードで当ホームページを

見つけていただいたかを詳細に調査しています。

その結果ほとんどの場合

「地域+症状」ということになっていることが分かりました。

 

あなたがどこかを探すとしても、そうするのではないでしょうか?

ということは、差別化は地域に特化するか、症状に特化するか、

そのどちらもかというのが、

患者様から見た最もはっきりした差別化、ということになるのです。

 

そしてこれは、もしホームページでの集客ではなかったとしても、

患者様の視点としてはほぼ同じことが言えると思います。

 

もしこれらのポイントについての差別化ができていれば、

集客はしやすくリピートも取りやすいのは明らかです。

あなたの治療院はどうでしょうか?

しかしこの中でも残念ながら、地域だけで差別化、というのには無理があります。

既に地域に1つだけの治療院、というところはないでしょうし、

新規参入を止めることができないからです。

 

では「あなたでないとダメな理由」を作り出すために、

必要な本質的な対策は、症状(+地域)に

特化した治療院になること、ということになります。

 

実際に他業種、例えば歯科医院でも小児歯科や審美歯科、予防歯科など、

専門性を絞って特化することで生き残りを図っていますし、

レストランなどでも、何でもありますよというお店よりも、

土佐料理や馬肉専門、ナポリピッツアなど特化したお店の方が、

味に期待が持てそうではないでしょうか?

 

「絞ると対象者が減りそう」ではないのです。

むしろ何でも屋の方が、対象者が居なくなってしまうのです。

 

私は元々営業マンでしたが、

これはマーケティングの世界の基本でもあります。

そしてそれは治療院業界も同じことなのですが、

この業界は未だ営業的な取り組みが遅れている、

と言わざるを得ないのが現状です。

 

では症状の面から絞って差別化していくとして、

あなたの治療院はどの症状に特化していくことにしましょうか?

ここで「肩こり」とか「腰痛」を選択すると、

悪くはないのですが苦戦することになります。

 

何故なら、それらを掲げているところは多いからです。

もしあなたが、肩こりや腰痛の改善に独自のメソッドがあり、

例えどれだけ苦戦したとしても信念とともにそのメソッドを広めるのだ、

という覚悟がおありなら良いと思います。

しかしそうではないとしたら、その方針は得策ではありません。

 

先ほどのレストランの例えで言うと、

中華料理が得意だとしても、それはあまりにも沢山ありすぎます。

では中華料理でも更に絞って広東料理、

更には広東のどこそこ地域とすれば、

特化した専門性はあがっていきますが、

需要の方もどんどん下がっていきます。(ブームでも起きれば別ですが)

 

これは腰痛で言うと、仙腸関節周囲腰痛専門などとしてしまっているのと、

同じことが言えます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

一番良いのは需要がは高いのに、まだあまりそこに特化した

ライバルの居ないポイント(ブルーオーシャンといいます)を見つけること。

そんな理想郷みたいなところが…、実はあるのです!

それが「外反母趾」なのです。