ダイレクトレスポンスマーケティング(以下DRM)において、

文章の果たす役割は非常に大きくなります。

相手に行動を促すための構成や展開の仕方には一定の法則があり、

それを踏まえて文章を書くことは、WEB集客においては

もちろん様々な場面で必要とされるスキルになります。

 

ここではそんな文章の構成や書き方についてお伝えします。

 

読んでもらいやすい文章、興味を引く文章展開というのは、

実は一定の法則があります。

様々なスタイルがありますが、ここでは使いやすいものを2つほど挙げてみます。

まず一つ目は、もっとも知られている文章展開のセオリーで、

「iPREP法」と呼ばれるばれるものです。

 

iとは「interesting」興味付け。
  聞いてみたいと思わせる問題提起等の導入部分です。

Pとは「Point」要点。
先に結論や主張をはっきりさせます。

Rとは「Reason」理由。
主張に対する話し手の考え方や解釈を述べます。

Eとは「Example」事例・根拠。
その理由に根拠である事例や事実を明らかにします。

Pとは「Point」結論。
主張の再確認をします。

 

実際にこの構成で簡単な文章を作ってみると、

外反母趾は治らないと思っている人が多いですが、実は良い治療方法があります。

それは歩き方を改善するというものです。

外反母趾は生まれつきでもなく、事故で発生したものでもない人がいるということは、

生活習慣で発生しているはず。

現にアメリカ足病医学では、オーバープロネーションという

間違った足の使い方(歩き方)が原因だと知られています。

そして実際に私の治療院で、その理論をもとに歩き方の改善に取り組んだ

患者さんのほとんどが、外反母趾を改善しています。

なので、外反母趾は治らないのではなく、歩き方の改善が有効な治療法になるのです。

という感じになります。

 

 

次に、私が静岡県にある管理者養成学校で教えられた論理展開法をお教えします。

その構成は、

「現状」
現在の状態を、興味や共感を生むように展開します。

「マイナス」
その現状によっておこる、将来や現状の見えていないマイナス伝えます。

「原因」
その現状を引きを越している原因を明らかにします。

「どうすれば」
どうすればその原因を取り除けるのかを提案します。

「どんな効果」
それによる改善効果を訴えます。

「結び」
相手に行動を促す呼びかけで締めます。

これもこの構成で実際の文章を作ってみると、

外反母趾は年々増えており、その痛みなどでお困りの方は多いと思います。

外反母趾の痛みはつらいものですが、実はそれが膝痛や

肩こりの隠れた原因にもなっており、そのせいで長くお悩みの方も多いのです。

そんな外反母趾の原因は、実はハイヒールのせいではなく、

理にかなっていない良くない歩き方が原因。

アメリカ足病医学で明らかにされています。

ということは外反母趾の改善は、歩き方を改善すれば得られるということ。

当センターではそんな正しい歩き方を教えており

取り組んだ患者さんの多くが痛みのない・きれいな足を取り戻しています。

そんな歩き方の改善に興味を持ったあなた、

ぜひ当センターにご連絡ください。

という感じになります。

 

これら以外も様々あり、使いやすいものを使って習熟するとよいでしょう。

なお、これらの文章展開法は、スピーチなどでも同じように使うことができるので、

身に着ければ汎用性の高い非常に役立つスキルとなります。