志についてのページでも書きましたが、

すごく大切なお話なので、詳しくお伝えします。

 

まず考えてみていただきたいのは、

あなたは

”できそうなことを選んでやっていく人生”と、

今はできそうにないことだけど、

”やりたいことをやる人生”

どちらがいいですか?

 

一番いいのは、できそうでやりたいことですよね。

 

でも早々そんなに都合よく見つからない。

 

じゃあできそうなことの方が楽そうに見えて選んだとして、

最初はできそうだと思えたことも、頑張ってやっていくうちにいつかは、

できそうもない領域まで辿り着きます。

 

そうです。

 

結局は同じ問題にあたるのです。

そこで問われるのは、それをクリアするために

どうせ努力はは必要となるのに、

あなたはやりたいことを頑張ったり努力するのはできるけど、

そうでないことを続けるのはとても難しい、ということです。

 

もっと平たく言えば、生きていくのに

必ず一定の努力や頑張りは必要だということ。

どうせそうなら今はできそうに見えなくても、

やりたいことなら努力を続けられる(易い)から、

結局生きやすいよ、ということです。

 

やりたいこと、なんて見つからないという方もおられるでしょう。

でも、できそうかどうかのフィルターを外せば、

見つかるのではないでしょうか。

見つかれば、それに向けて目標から逆算した道筋を立て

頑張ればいいだけのこと。

 

できなかったら?と思う方。

まず、できるまでやる、です。

あきらめさえしなければ、まだ終わっていません。

途中なんです。

投げなければ、必ず何らかの道は開けてきます。

そしてそもそも、できなくても

やりたいことを追っている人生って、

その過程は充実していませんか。

 

どうせ人はいつかみんな死にます。

何かしたら、死ななくなるなんてことはありません(多分)。

 

ということは、いかに安全に生きて、

死なないために生きて死を待つかという人生よりも、

少しでもやりたいなと思うことに挑戦している過程こそが、

人生を楽しんでいるのではないかと思っています。

 

また、やりたいことにしてしまう、という考え方もありです。

 

例えば人のあら捜しが得意な人と、

人の良いところを見つけるのが得意な人がいますが、

あれは視点の問題です。

 

もちろん人間ですから、

良いところだけ、悪いところだけの人はいません。

良いところを見つけるのが得意な人の傾向は、

どうせその人と時を過ごすなら、

最初からすでにその人のことを好きになろう、

と半ば決めて接しているという感じです。

 

当然自分自身も楽で楽しいですし、幸せな考え方です。

そしてそれは仕事を含めた物事においても同じです。

 

どんな物事にも意義や価値を見出し、

好きになってしまうと努力は苦痛ではなくなります。

 

視点一つだということに、気付けるかどうかがカギになっています。